Ruina 廃都の物語 2

前回はキャラ作成までしました

今回は内容に入っていきたいと思います

薄暗い森に主人公がいるそうです

そこに数日前に燃えた木の下に洞窟があったので

入ってみることにしました

中は暗くない程度に壁が光っているそうです

壁が光っているってロマンチックですね

狭い洞窟をまっすぐ行くと広間がありました

そこで触手のようなモンスターに出会ったので倒しました

ライフが半分になるまで戦い続けたのでほんとに勝てるのか心配でした

ここのモンスターは強いので仲間を連れてきてもいいと説明が入りました

なので仲間を作ろうと洞窟を出て町に行きました

町にはお城を含めて50軒くらい家がありました

平和な音楽が流れていていい雰囲気だと思いました

町の左上にある自分の家に行ってデネロスという自分を拾ってくれた医者のおじいさんと話しました

洞窟を調べたいと話したらそういうところには悪い精霊がいるのでやめろと言われました

加えてお酒が無くなったといっていました

どうやら結構飲む人みたいです

おじいさんに再度話し掛けたら薬の材料を売ってくれました

ここで所持金が初めて見れたのですが1Gしかもっていませんでした

かなしいです

カブラ苔 ケルカの葉 緑光微が売っていましたが

どれも10G以上で買えませんでした

なんかくやしいです

家を出る時におじいさんに止められたにもかかわらず主人公が洞窟に行きたいという意思表明をしました

どうやら主人公が意見を言わないポケモンとは違うゲームのようです

家を出たらネルという主人公と一文字違いの少女と出会いました

薬草取りを手伝わせる予定だったといわれました

普段からパシリされてるんでしょうか

この子は雑貨屋の娘でデネロスから薬草について学んでいるそうです

薬の材料がありそうなのと1人じゃ心配と言われ洞窟に一緒に行くことになりました

大きな酒場で仲間集めをすることにしました

間違えてネロを解雇してしまいましたが消えずに酒場に居座ってくれました

デネロスが杖をもって精神集中すれば魔術が使えると教えてくれました

酒場で攻撃的なステータスな海賊のバリスを仲間に加えました

ラバンというおじいさんもパーティーに加えて洞窟へ出発しました

洞窟の西側に進んだらツルハシが壁にぶっ刺さっていました

腕力スキルがあれば抜けるそうです

先に進むと大きい空洞がありました

続きはあした書きます